佐渡の郷土伝承食「いごねり」

「いごねり」はいご草(えご草)という海藻を水に入れて煮込み漉した後、自然に固まるのを待って出来上がります。
海藻だけでできているいごねりは、低カロリーで水溶性の繊維がとても豊富です。添加物は一切使用せずに昔ながらの製法を今も忠実に受け継いでいます。
「いごねり」は島民の誰もが知っている一般的な食べ物で、食卓には欠かせないソウルフードと言えます。

佐渡と「いごねり」
佐渡での「いごねり」の歴史は古く、九州の「おきゅうと文化」が北前船により伝わってきたことが始まりという説もあり、昔から佐渡に根付いてきた食文化です。
戦前はお祭りや冠婚葬祭などの人が集まる機会に各家庭で作られていましたが、小売店が増えるにつれお店で買うことが多くなったそうです。
「いごねりの早助屋」で、兼業として冬場にだけ作っていたいごねりを、1970年代から専業として作り始めました。今も島内の数多くのお店で早助屋のいごねりを購入することができます。

「巻いごねり」と「角いごねり」
「いごねりの早助屋」のいごねりは2種類。
佐渡で一般的に食されている「巻いごねり」は、いご草を煮込み漉した後、薄い板にのせて伸ばし固まってからくるくると巻いた形状のものです。つるっとした食感が特徴で、細く切ってからお好みでネギや生姜の薬味をのせ醤油をかけて食べます。
新潟県内で一般的な「角いごねり」は、いご草を煮込み漉した後、熱いまま容器に入れて固めたものです。角いごねりは5ミリくらいの厚さに切って酢味噌で食べたり、サラダに加えてドレッシングをかけても合います。もちもちっとした食感が特徴です。

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佐渡と「いごねり」

佐渡での「いごねり」の歴史は古く、九州の「おきゅうと文化」が北前船により伝わってきたことが始まりという説もあり、昔から佐渡に根付いてきた食文化です。
戦前はお祭りや冠婚葬祭などの人が集まる機会に各家庭で作られていましたが、小売店が増えるにつれお店で買うことが多くなったそうです。
「いごねりの早助屋」で、兼業として冬場にだけ作っていたいごねりを、1970年代から専業として作り始めました。今も島内の数多くのお店で早助屋のいごねりを購入することができます。

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