【伐採・剪定・雨どい掃除】昼間なのに暗い
施工事例の紹介をします。国仲の方の裏庭を作業しました。
「庭の木が大きくなりすぎて、居間にいても昼間なのに暗くて困っている。」お客さんからとご連絡がありました。
お伺いすると庭には大きなシイやマツなどがあり、光があまり下まで入っていませんでした。
「最初はこんなに大きくなると思わず、隣の木とも近くに植えてしまったが、
今は込み合っていて木同士がぶつかってしまっている。また、風が吹くと大きく揺れて怖い。」とのこと。
スッキリさせたいとのことで、ご相談して伐採することにしました。
他のモミジやマキなどは剪定になりました。
ただし、伐採の処分費が思っていたよりも高かったため、ご相談したところ太い幹と枝だけ処分して、
後の細い枝はご自分で処分するということになりました。
見積りを細かく出しているため、金額のご相談に対応可能です。
ご自身で出来ること、業者に任せることを金額と合わせてご判断頂けます。
作業開始し、順調に伐採・剪定していましたが、よく見ると納屋の雨どいに木の芽が生えていました。
長年風や雨で雨どいに土がたまり、そこに種が落ちたのです。
ついでに雨どいの掃除もご依頼をいただきました。
きれいになったお庭をご覧頂き、大変喜んでいただきました。
また出来ないことがあったら、お願いしたいと仰っていただき、とても嬉しかったです。
ご依頼頂き、ありがとうございました。