産後のバランス調整

産後の骨盤矯正って接骨院でもやってもらえるの?
そんな疑問の声をたびたび耳にします。答えはYESです。
実は当院でも産後の骨盤矯正を受けられます。

しかし、ただ単純に骨盤を矯正しただけではすぐ元に戻ってしまいます。産後の骨盤を元の状態に戻すにはキチンとした手順を踏んで全身を調整する必要があります。

当院での産後の調整は

①妊娠前からの元々の歪みを矯正 ⇒ 重心のバランス調整
②ホルモンバランスを整える ⇒ 視床下部・脳下垂体の調整
③内臓の位置を正す、自律神経の乱れを整える ⇒ 内臓調整
④骨盤を締める、支える ⇒ 骨盤内の靭帯や骨盤底の膜の調整
⑤開腹による癒着(帝王切開など)⇒ 癒着調整

これら5つの調整を基本として施術を行います。なので当院では「産後の骨盤矯正」ではなく『産後のバランス調整』と名付けています。

①重心のバランス調整
昔と比べ現代人は骨盤の歪みが進んでいる傾向にあります。妊娠前から元々歪みが酷かった人もかなり多いです。妊娠中はホルモンの作用により靭帯が緩んで骨盤が開き易くなりますが、元々の歪みがあると必要以上に開いてしまいます。産後の骨盤の歪みは、元々の歪み+妊娠中の開きによって作られます。『産後のバランス調整』はまず最初に元々の歪みを矯正する事から始めます。

②視床下部・脳下垂体の調整
出産後は、妊娠中に分泌量が増えていたホルモンが突然減り、違うホルモンの分泌量が増えたりと急激なホルモンバランスの乱れが生じ、その変化に体がついていけず不調を起こす事があります。ホルモンバランスはホルモン分泌に関して最高司令官である視床下部や副司令官の脳下垂体を調整する事で整える事ができます。

③内臓調整
妊娠中は骨盤が開く為、内臓全体が下垂します。元々の歪みから必要以上に開いてしまうと内臓の下垂も落ちすぎてしまいます。内臓の下垂で下腹部が圧迫されリンパや血流が停滞すると、冷え・便秘・ムクミが生じます。
また位置のズレは機能低下にも繋がり自律神経のバランスが乱れる元となります。
以上の理由から産後のケアに内臓調整は必須です。

④骨盤内の靭帯や骨盤底の膜の調整
骨盤を整えるには、妊娠中にリラキシンというホルモンによって緩められた靭帯を元に戻す必要があります。特に骨盤内にある「前仙腸靭帯」の緩みを解消させる事は重要です。
その他にも「仙結節靭帯」「仙棘靭帯」「後仙腸靭帯」「腰仙靭帯」の緩みや異常を解消させて骨盤を締めます。

また骨盤底の膜の緩みを解消させ、骨盤底筋群を発達させる事で骨盤の支えが安定します。
「骨盤隔膜」「尿生殖隔膜」「内閉鎖膜」「外閉鎖膜」の調整を行います。

当院の施術ならば、普通では手の届かない体の深部にある場所でも調整可能です。

⑤癒着調整
手術でお腹を切り開き、内臓器官が空気に触れると癒着を起こしてしまう事があります。
帝王切開での出産も癒着を起こしている可能性が高いです。「炙り出し検査」で反応が出た場合には癒着調整を行います。
※これは必要な人だけにしか行いません。

産後のバランス調整で得られる効果はこんなものがあります。

産後のバランス調整をご希望の方は金井接骨院へ

※注意事項※
『産後のバランス調整は』健康保険の適応ではありません。ご了承下さい。
1回の施術料は5,000円(税別)となります。
施術時間は問診・検査・説明・施術・確認・会計を含め約60分です。

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